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岡崎の歴史

2018-09-12

はじめに

岡崎市は、旧三河国の中心地に構えていて豊田市と並び、西三河を代表する都市です。
岡崎市名産の「八丁味噌」といえば誰でも聞いたことのあるのではないでしょうか?
この味噌は、米麹、麦麹を使わずに原材料としては大豆のみの豆麹を長期熟成をさせた豆味噌です。
味噌ラーメンを売りにしているラーメン屋などでは、見かける事も多いと思います。
他にも岡崎市では「日本百名城」にも選出されている岡崎城が有名です。
ここは江戸幕府を興した徳川家康公の生誕の城になります。
また他にも足利氏族や服部半蔵(服部正成)等と言った、著名な三河武士を輩出した土地としても有名です。
今回は、そんな岡崎市の歴史をご紹介していきます。


岡崎市の歴史巡りができる『岡崎公園』

ここは岡崎城を中心とした歴史公園になっています。
岡崎市は、ここを巡るだけでも岡崎の歴史を深く知る事が出来てしまいます。
乙川、伊賀川に囲まれた白亜の天守閣の岡山城を取り囲む川沿いには、春になると心を癒してくれる「日本さくら名所100選」に選ばれるほどの景観を持ち、見事な桜が春の初めの景色を彩ります。
またゴールデンウィークの頃になると、五万石ふじの甘い香りが嗅覚を、淡い紫の花房が揺れ動き、視覚を虜にしてくれます。
広大な敷地を持っていて岡崎城、神社、料亭、歴史資料館等と言ったスポットから、三河武士のやかた家康館、龍城神社等と見どころ満載の公園です。
岡崎公園内にある岡崎城は、3層5階建てになっています。
2階では当時の藩政と支配に関して、3階では城下町の文化と産業を、4階では城と城主の情報等と、各階ごとに定められたテーマに沿った資料などが展示されています。
そして最上階の5階に向かうと、当時の城主が見た景色とは変わってはいますが、矢作川、菅生川、三河の山々の景観と共に、東に見える岡崎市の中心部を見渡す事が出来ます。
徳川家康公は、ここから見える景色を眺めて、何を思ったのでしょうか?
岡崎城下町ですが、東海道の中で三番目に規模の大きい宿場町として、当時は矢作川の水運や奥三河からの物資の集積により繁栄をした城下町です。
ここが飛躍的に発展をした前景には、家康の江戸入り後に岡崎城城主となった田中吉政が行った整備が理由になっています。
東海道を城下町に引き入れ「二十七曲り」と言う屈折の多い道筋にし、旅人たちを滞留させる事により経済効果をあげたと言われています。
「二十七曲り」の要所要所には現在も当時の面影を残す道標や、岡崎城周辺の寺院も数多く点在しています。
ビスタラインと呼ばれている岡崎城から北へ3km離れた場所に位置する、大樹寺(徳川家の菩提寺)山門からの眺望ラインは、江戸時代から現在までしっかりと守られています。


三河武士の『やかた家康館』

ここの地階常設展示ではプロローグとして、松平氏発祥の歴史から江戸開府までの時代にかけての歴史、また家康公とそれを支えた三河武士を中心に構成された展示になっています。
また源氏嫡流の源頼朝、足利尊氏が政権樹立した過程など、本展示の前史となる事柄なども説明されます。
また先に進むと松平と譜代家臣の形成として、徳川創業史とも言われる「三河物語」に依拠して造られているスペースがあります。
ここでは家康を輩出した松平一族の紹介などがされています。
また展示にはCGを使った等身大の彦左衛門が案内役として登場し、様々なエピソードを交えながら、家康が天下統一をする上で必須とも言われる主従の絆の紹介がされています。
他にも、家康の祖父清康の死により家康の6歳から19歳まで織田・今川の人質になった時代の逸話、家康の三河平定から、豊臣氏を滅ぼした翌年75歳の生涯を閉じるまでの事が知る事が出来ます。
展示としては、グラフィックと家康画像を中心に、江戸開府、征夷大将軍、二元政治、大坂冬・夏の陣、家康の死までが構成されています。
また一番の見どころと言えるのは、屏風ビジョンと大型スクリーンを使って見せる「関ヶ原の戦い」の再現だと思います。
天下分け目の戦い「決戦!関ヶ原」と銘打ちされたジオラマやフィギュアを登場させており、一見の価値ありです。
このほかにも1階展示に足を向けると、映像コーナー、甲冑試着体験室など、とても魅力的な展示もありますので、「三河武士のやかた家康館」に行くことをお勧めします。


歴史国道『東海道と藤川宿』

東海道になる前の鎌倉街道と呼ばれていた時代より、交通の要衝とされていた藤川宿には、松尾芭蕉も「ここも三河 むらさき麦の かきつばた」と美しさ故に詠まれた紫麦と藤の花が名物になっています。
また本陣跡にある藤川宿資料館には当時の藤川宿の街並みが模型により再現されています。
なおここは国土交通省の「歴史国道」の選定を、歴史的・文化的価値等から受けています。


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